1961年北海道生まれ。静岡県在住。 特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、地域包括支援センターの四施設を統括する施設長として、26年間にわたり現場と経営の両方に携わる。 福祉現場の課題を“仕組みの問題”として捉え、利用者・家族・ケアマネとの信頼構築、稼働率の改善、行事設計、職員育成などを実践してきた。 現場経験に加え、マーケティングや行動分析の手法を福祉に応用し、シークレットファネル、LTV、信頼設計といった概念を実務レベルまで翻訳。 「現場が今日から使える改善策」を軸に、デイサービスのV字回復、ショートステイの継続利用設計、行事の再定義、情報発信の強化など、独自の視点でまとめた著作を多数執筆している。 現在は“近未来福祉研究所”として、福祉の本質を構造から見直し、選ばれる施設づくり、利用者の生活価値向上、職員が成長できる組織づくりをテーマに研究と発信を続けている。 理論だけでなく、現場で何度も検証してきた実務に基づく提案を特徴とし、福祉現場の「明日からの一歩」を後押しすることを使命としている。